9月 14

日心前泊。

なんだかずーーっと自宅にいない、そういう日々を過ごしています。
こんばんは。わら。です。
11日にアメリカから無事に帰国して、今日(14日)から日心で東京にいます。
今日は移動日で、明日からですが。

ポスター発表の日がわかるのが遅かったので、いつ自分の発表日かわからず、仕方なしに前泊。
財政事情が良くないので、アメリカ行きでたまったマイルで移動したのです。
マイル使って移動の場合、変更がきかないみたいなのと、ホテルの予約も済ませていたので、
都合上14日〜17日まで東京に滞在。大会2日目の16日の午後が発表日です。
なので、明日はシンポとかポスターとか見る日。

震災の影響で3月末の発達心が中止になったため、1年半ぶりの学会発表。
なので、いささか緊張してます。加えて、アメリカ行く前にバタバタとポスター作ったので、
伊丹空港行きのリムジンバスの車内でさっそくミスを発見。胃が痛いです。

まぁ、1時間の在籍時間の辛抱ですか。あまり気にしないでおこうと思いました。精神衛生上好ましくない。

飛行機を使って東京に来るのは初めてで、羽田空港からの移動に戸惑いました。
何とか京急で品川まで出て、山手線に乗り換えられたけど。
いつもは新幹線か、前泊の時はJR高速バスの昼特急を使うので。

明日から、ホテルから日大の文理学部キャンパスに通うことになります。
大きな問題が、新宿で山手線から京王線に乗り換えられるかどうか。
新宿駅、田舎者のわら。にとっては、ダンジョンレベルの施設なので…。

そういえば。宿泊先でしかこのblogを更新してませんね。
帰国してから今日までの3日間は時差ぼけと闘い、さらに今出川まで行っていたので。
まめに更新をしようとは思いますが、更新を義務化してしまいかねないので、てきとーに更新間隔を作ります。
なので、てきとーに随時チェックしてみてください。

WordPressになって、iPhoneや携帯(ガラケー)から閲覧はできるようになったのだけど、
(昔のMTは凝った細工をしないと携帯からは見れなかったのです。)
更新は現状できないようで。まぁ、PCやMacのフルキーボードで書くほうが楽だし。

日々のつぶやきはTwitterでやってます。このblogの右側にも最近のつぶやきが見られるようにしています。
Twitterやっている人は、好き勝手にフォローしてもらってかまいません。
どーせ、ろくなつぶやきではないので…。(ずいぶんやさぐれているような表現ですが、そんなわけではない。)
ただ、Twitterは炎上防止や、直接面識のないフォロアーさんがいるので、Privateなことは書いてません。
けっこうゆるーい感じです。なので、わら。的には、このblogのほうが結構力をいれてます。
blogだと、Twitterのような軽い感覚で書けないということもあるし。なのでいつも長文になってしまう。

かるーい気持ちで、こっちのblogも更新していけるようにしたいと思います。
が、Twitterのほうが、iPhoneからつぶやけるので、気軽だったりします。
つまり、どっちもチェックしろ、ということですかい。(すみません。)

さて、無事に発表が終わるのやら。

9月 10

2日目+3日目。

写真は3日目(本日)のプレゼン写真です。

写真を入れたので、3日目のプレゼンについてから書くべきですが、2日目のことから書いていきます。編年体でいきます。

2日目。
2日目はモックスキャナー見学、児童精神科の査定の見学、そして共同研究打ち合わせがメインでした。
朝11時から、ワシントン大学の教授と3人で打ち合わせ。共同研究は、日米で幼児期の共感性について調査をやろうというもの。詳細は企業秘密的なものなので、詳しく書けませんが、まぁそういう感じです。

打ち合わせを進めているうちに、どんどんわら。の負担が大きくなっていく…。
何せ、日米で共同研究と言っても、アメリカ側はワシントン大学医学部の1つのラボで行うもの。
対する日本側はわら。ひとり。
なので、教授とポスドクの進める話の内容は、ラボで行うことを想定しているので規模がいささかでかい。
こっちはわら。1人でやるのだから大変っす。まぁ、いろんな人を巻き込んでいくことになるとは思いますが。

教授との打ち合わせを終え、今度はモックスキャナー見学。
モックスキャナーというのは、MRIのモック(実物大見本)です。
子どもを対象にMRIを使って実験しているので、MRIに慣れてもらうために、モックスキャナーを使うらしい。
確かにそうです。MRIってただでさえ大きな音が鳴る上に、狭いドーナツ空間に放り込まれる。
しかも頭を固定される。誰だって嫌な状態です。この状態で、健康診断とかなら仕方ないって考えるでしょう。
が、ここでは研究に協力するためだけ。確かに謝金はあるのだけど、MRIを受けるメリットはなし。
で、この固定された状態+密室空間+騒音で、鏡越しにモニターを見て実験を受ける。大変です。

なので、こうやって同意を取った上でスキャナーに慣れる作業が必要なのですね。
相手は子ども。大人だっていやなMRI検査を継続的に行うのだから、こういう練習試行的なものが必要。
モックスキャナーは実物大見本なので、磁場を発生することはないです。
なので、擬似的にPCから稼働音を出してました。子ども、楽しいんかな…。ふとそう思います。

午後からは児童精神科の査定の見学。ハーフミラー越しに、見ていました。
長ーーーい時間見ていたのですが、何をやっているかは割愛します。とにかく長かった。

そうやって2日目は終わりました。

3日目。
朝9時半から、英語でプレゼン。相手はポスドク3人、スタッフ7人くらいでした。
英語が非常に苦手なわら。は台本を用意して(しかも翻訳は後輩にやってもらった)臨むというヘタレ。
まぁ、仕方ないです。そもそも口頭発表になれていないので…。
上に載せている写真が、そんな哀愁感を漂わせています、はい。
でも、これでも真剣にやっていたのですよ、緊張しまくりでしたし。

発表自体は30分程度で終了。そのあと質疑応答。英語で質疑です。なので、通訳してもらいました。
超ヘタレです、はい。
でも仕方がない。言葉の壁はどうしても分厚い。
かといって、これから本格的に留学するわけでもないのに、わざわざ英会語を本気で勉強はできない。
当然努力はしますけど、全力でやるとほかのことができないし、ましてや本業をおろそかには出来ない。
そう割り切って、英語に関しては、ある程度の努力までで止めています。

あと、もう一度教授と3人で打ち合わせをやって、最終的な調整をやっていました。
あとは、わら。が持ち帰って、その後逐次連絡することに。

3日間でしたが、充実した3日間でした。

今は荷物をパッキングし直して、シャワー浴びて、こうやってblogを書いてます。
明日は朝早い(6時半にホテルを出る)ので、早めに寝ます。

9.11が近づいているので、この時期に飛行機に乗るのは非常に怖いのだけど、無事に帰りたいです。
まぁ、帰国できるでしょう、たぶん。
長文回がつづきましたが、共同研究のための渡米記はこれでおしまい。

9月 09

0日目+1日目。

セントルイスでの0日目と1日目です。

0日目。(到着日)
向こうの日本人ポスドクに空港まで迎えに来てもらう。
無事に合流できました。良かった。空港から早速ホテル・ラボのある市内まで移動。
移動はメトロリンクという地下鉄。コンクリートなどが結構新しいので、最近出来たみたいです。
(Wikipediaで調べたら1993年にできたらしい。けど、コンクリが新しい。日本ほど降水量ないからかな。)
頻繁に乗るであろうということで、1週間パスを購入。23ドル。安いか高いかはよくわからん。

セントルイスに着いた時点で、自宅を出てから20時間くらい経過していたので疲れは頂点。
(なので、この一つ前の記事はひどい誤植がありました。)
ホテルにチェックインして、そのままベッドへダイブ。眠くて食事は摂らなかった。
結構ぐっすり眠りました。早くに目が覚めたけど。

1日目。
朝10時にホテルでポスドクと待ち合わせ。
それまでの間に、ホテルの無料の朝食(意外)を済ませ、準備してました。
合流して、ラボへ。ラボは大学の敷地にあるのではなく、一般のアパートの1階を間借りしている。
一見大学の研究施設とは思えない状況でした。中に入ったら、完全なるオフィスでしたが。
ラボは当然ながら実験施設ではないので、オフィス。教授の部屋以外に、個人の机+PCがある。
ポスドクは3人くらいで、その他にスタッフ(正規雇用されてる)が10人ちょっと。
それ以外に学生も居るらしいですが、ラボには出入りしていないようで。よくわかりません。

一通りラボの紹介を受けて、その後メインキャンパスへ。医学部キャンパスだけ別敷地です。
別敷地と言っても、医学部だけで相当大きいキャンパスです。
話を聞くところには、医学部は医師養成ではなく、研究メインらしいです。なので研究施設ばっかり。
ラボが別敷地なのは、よくわからないそうですが、児童精神科を構える以上、別の場所のほうがいいらしい。
なので、ラボは児童精神科と併設して、別の敷地にあるということみたいです。

メインキャンパスへは、地下鉄で3駅くらいだったかと。メインキャンパスは自然豊かで、
いかにもアメリカの大学という感じでした。心理学部の建物も見せてもらいましたが、
中まで入っていないので、実験施設がどうなっているかは未知数。まぁ、どうでもいいです。

昼食はキャンパス内のサブウェイで。日本のサブウェイでもオーダーに苦労するのに、
ここはアメリカ、英語でオーダー。超!苦戦しました。まぁ何とか食べられましたが。

昼食後は、図書館で打ち合わせ。図書館なので、声を出しても大丈夫な場所を見つけて打ち合わせ。
以前までメールでのやりとりだったので、それがリアルタイムで話ができるので、かなり楽です。
今後帰国してからはメール以外にも、Skypeでやりとりをすることになりそうだけど、
やはり対面はいいです。これまでメールでやりとりしていたことを整理して、
翌日の教授との打ち合わせの対策を練りました。結構大変でしたが(主にわら。の立場的に。)。

夕方になってから、MRIを見せてもらいに行きました。
医学部なので当然MRIはあるのですが、心理学分野で、しかも子ども相手でMRIを使った実験しているとは。
びっくりでした。当然ながら実際にMRIを見るのは初めて。ちゃんと同意書にサインをして、入室。
(体内に磁気を浴びて困ることがないか、チェックするリストにサインをしたのです。)
シーメンス社のMRIを見ました。3.0Tという容量のMRI。初めて見るので興味津々。
実際にわら。が体験することはありませんでしたが(当然)被験者の子どものスキャンを見せてもらいました。
控え室(操作室)から、ハーフミラー越しに観察。

MRI装置の中に入ってしまうと、頭部を固定されてしまうので、その状態で実験が出来るようになっていました。
具体的には、頭部に鏡を取り付けて、騒音防止+指示聴取用のヘッドホン・マイクを付けて、
鏡越しにプロジェクターの映像が見られるようになっていました。
その上で、手元にボタンが押せるようになっていて、指示を聞いてボタン操作ができる仕様。
実際にはボタンは使わずに、ヘッドホンとマイクで指示をやりとりしてましたが。

同志社も昨年、生命医科学部でMRIを購入したのですが、心理学部でも利用できるように。
が、話によると上に書いたように、心理学で使える仕様にはなっていなくて、医科向け仕様。
そこが残念。まぁ、MRI装置自体高価なものなので、心理学用にカスタマイズ出来ないのが現実だけど。

その点が、アメリカの大きな大学、しかも医学部と、日本の大学との差だと思うと、ちょっとがっかり。
日本でもMRIを使った心理学での研究、旧帝大を中心にやっていますけどね。
しかし、MRIの画像をリアルタイムに見ると、本当に驚きです。
レントゲンを初めて見るような感覚と言えばいいでしょうか。

その後いったんラボに戻り、わら。のMacBookAirをプロジェクターに接続するテスト。
が、接続端子が微妙に違っていて、VGAアダプターを買いに行くことに。
メインキャンパスの生協で売っていたときにさりげに買っておくべきでした。
結局、地下鉄を使ってApple Store Saint Louis Galleriaまで行くことに。

店頭に展示されていなくて焦りましたが、スタッフに聞いて、無事にゲットしました。
これ、わら。のミスなのです…。MacBookAirとプロジェクターを接続するアダプターを忘れたのです。
関空や成田で探したものの、Apple製品だけあって売ってなくて、仕方なしにポスドクに白状した次第で。
申し訳ないことをしてしまったとちょっと反省してます。ちょっとというところが味噌。

ショッピングモールなので、夕食をそこで食べることにしました。
わら。はサンドウィッチを食べて(昼間もサブウェイなのにー!)ペプシを飲むという不摂生。
日本からカップラーメン・うどんを4つも持ってきたのにー。まぁ消化しきれなかったらあげよう。

そんな感じで0日目の到着日と1日目は終わりました。
あーーー文章長かった。読む人すみません。書くわら。も疲れてしまいました。
本当は2日目も書く予定だったけど、記事分割します。そうでないと長くなるし、これ以上書けませんわ。
明日は9:30から英語でプレゼンしてきます。寝れるかなー。

9月 07

セントルイス到着ー。

無事にセントルイスまで来れました。
写真はホテルでくつろいでいる様子です。もうすこし写真あるのですが、まともなのがこんなのしかなかった。
ちゅうても日本で飛行機に乗ったら勝手にシカゴまで連れて行ってくれてますが。

無事にシカゴの入国手続きも難なくパスできました。
待機人数があまりに多かったからか、何も聴かれませんでした。無言。
いつも根掘り葉掘り聞かれるのにー。

そしてなぜか全身スキャナーは使われず。どうなってんだか。
よく分からないセキュリティチェックでした。

シカゴで、セントルイス行きの待ち合わせ時間に、小腹が空いたので何か買おうと。が、英語がなかなか通じない…
かろうじてスタバで食べ物をゲットできましたが。

で、もう一度、セントルイス行きに乗る。45分くらいのフライト。
なんとかセントルイスまでこられましたよ、はい。

明日から、MRIの見学やらディスカッションやらをやってきます。

※追記(9/8)あまりに誤記が多いので修正。そこまで眠かったか…。