神様のカルテ

神様のカルテ

9月1日という9月初日に映画を観るとは。
というわけで神様のカルテを観てきました。お目当ては宮崎あおいさま。
というよりも、単行本(not 文庫版)が出たばっかりに購入して読んでいたのです。
まさか、映画化までするとは思いませんでした。
毎月1日は奈良県では1000円で映画が観られます。にもかかわらず前売り券を買っていたわら。
気合い入りすぎです。1日でなくても、20時過ぎだとレイトショー料金だったのに。

ネタバレするので、以降は折り返しておきます。

ええと。まず言いたいのは、原作とは異なる部分が多いです。
その上、原作読んでないとわかりにくい部分が結構あります。

「ハル」こと榛名と御嶽荘との関わりとか、学士様の出て行く真意とか、思いっきり端折られてます。
また、原作では一止の一人語りが主なのですが、その描写がないのが残念。
安曇さんの「赤い帽子」と「手紙」のsceneは、小説では相当良い描写なのに、思いっきり改変されてます。
手紙のsceneは特に残念。医大に研修に行っていた時の患者で、紹介状を20ページ近く(ページ数見た)
書いていたこと、その先生にもう一度会いたいから探して、ようやく見つかったこと、となってます。
うーーーーん。確かに医大を撮影協力してもらうとなると、そこそこ映像にしないといけないし、
そうなると改変せざるを得ないかもしれないけど、ちょっと残念。

あとは、櫻井くん、印象としては確かに良いのだけど、もうちょっと演技が良いと良かったように思う。
なんか浮いている感じがしました。決して悪くはないのだけど。moreというべきかなー。

ダメ出ししてても仕方ないので。
全体的な描写は、映画版として割切って観るなら良かったと思います。
ただ先述の通り、いきなり映画を観ると、バックグラウンドの部分が解らない状態で、つまらないかも。
その点が残念ではあるので、観る人 or 観た人はぜひ小説を読むことをおすすめ。
わら。ももう一度読み直します。わら。所持の、小説の奥付見たら4刷でした。
4刷といっても初刷からたった2ヶ月後なので、結構初期に購入。
本屋大賞受賞作ですが、そんなことも知らない状態で購入した、という自慢の作品(笑)

あと、池脇千鶴は脇役なのに良かったと思います。適役でした。
映画見ていて顔はすぐわかったのですが、一瞬だれだかわからず、エンドクレジット見て、
よーやく日本三大がっかりおっぱいの人だーとわかりました(笑)

テーマ曲は辻井伸行さん。この曲もすげー良い。iTunesで購入しましたさ。

ほっこりしたい人、宮崎あおいさまファンの人、おすすめです。
宮崎あおいさまは「ツレがうつになりまして。」にも出るのですね。フライヤーゲットしておきました。

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