0日目+1日目。

セントルイスでの0日目と1日目です。

0日目。(到着日)
向こうの日本人ポスドクに空港まで迎えに来てもらう。
無事に合流できました。良かった。空港から早速ホテル・ラボのある市内まで移動。
移動はメトロリンクという地下鉄。コンクリートなどが結構新しいので、最近出来たみたいです。
(Wikipediaで調べたら1993年にできたらしい。けど、コンクリが新しい。日本ほど降水量ないからかな。)
頻繁に乗るであろうということで、1週間パスを購入。23ドル。安いか高いかはよくわからん。

セントルイスに着いた時点で、自宅を出てから20時間くらい経過していたので疲れは頂点。
(なので、この一つ前の記事はひどい誤植がありました。)
ホテルにチェックインして、そのままベッドへダイブ。眠くて食事は摂らなかった。
結構ぐっすり眠りました。早くに目が覚めたけど。

1日目。
朝10時にホテルでポスドクと待ち合わせ。
それまでの間に、ホテルの無料の朝食(意外)を済ませ、準備してました。
合流して、ラボへ。ラボは大学の敷地にあるのではなく、一般のアパートの1階を間借りしている。
一見大学の研究施設とは思えない状況でした。中に入ったら、完全なるオフィスでしたが。
ラボは当然ながら実験施設ではないので、オフィス。教授の部屋以外に、個人の机+PCがある。
ポスドクは3人くらいで、その他にスタッフ(正規雇用されてる)が10人ちょっと。
それ以外に学生も居るらしいですが、ラボには出入りしていないようで。よくわかりません。

一通りラボの紹介を受けて、その後メインキャンパスへ。医学部キャンパスだけ別敷地です。
別敷地と言っても、医学部だけで相当大きいキャンパスです。
話を聞くところには、医学部は医師養成ではなく、研究メインらしいです。なので研究施設ばっかり。
ラボが別敷地なのは、よくわからないそうですが、児童精神科を構える以上、別の場所のほうがいいらしい。
なので、ラボは児童精神科と併設して、別の敷地にあるということみたいです。

メインキャンパスへは、地下鉄で3駅くらいだったかと。メインキャンパスは自然豊かで、
いかにもアメリカの大学という感じでした。心理学部の建物も見せてもらいましたが、
中まで入っていないので、実験施設がどうなっているかは未知数。まぁ、どうでもいいです。

昼食はキャンパス内のサブウェイで。日本のサブウェイでもオーダーに苦労するのに、
ここはアメリカ、英語でオーダー。超!苦戦しました。まぁ何とか食べられましたが。

昼食後は、図書館で打ち合わせ。図書館なので、声を出しても大丈夫な場所を見つけて打ち合わせ。
以前までメールでのやりとりだったので、それがリアルタイムで話ができるので、かなり楽です。
今後帰国してからはメール以外にも、Skypeでやりとりをすることになりそうだけど、
やはり対面はいいです。これまでメールでやりとりしていたことを整理して、
翌日の教授との打ち合わせの対策を練りました。結構大変でしたが(主にわら。の立場的に。)。

夕方になってから、MRIを見せてもらいに行きました。
医学部なので当然MRIはあるのですが、心理学分野で、しかも子ども相手でMRIを使った実験しているとは。
びっくりでした。当然ながら実際にMRIを見るのは初めて。ちゃんと同意書にサインをして、入室。
(体内に磁気を浴びて困ることがないか、チェックするリストにサインをしたのです。)
シーメンス社のMRIを見ました。3.0Tという容量のMRI。初めて見るので興味津々。
実際にわら。が体験することはありませんでしたが(当然)被験者の子どものスキャンを見せてもらいました。
控え室(操作室)から、ハーフミラー越しに観察。

MRI装置の中に入ってしまうと、頭部を固定されてしまうので、その状態で実験が出来るようになっていました。
具体的には、頭部に鏡を取り付けて、騒音防止+指示聴取用のヘッドホン・マイクを付けて、
鏡越しにプロジェクターの映像が見られるようになっていました。
その上で、手元にボタンが押せるようになっていて、指示を聞いてボタン操作ができる仕様。
実際にはボタンは使わずに、ヘッドホンとマイクで指示をやりとりしてましたが。

同志社も昨年、生命医科学部でMRIを購入したのですが、心理学部でも利用できるように。
が、話によると上に書いたように、心理学で使える仕様にはなっていなくて、医科向け仕様。
そこが残念。まぁ、MRI装置自体高価なものなので、心理学用にカスタマイズ出来ないのが現実だけど。

その点が、アメリカの大きな大学、しかも医学部と、日本の大学との差だと思うと、ちょっとがっかり。
日本でもMRIを使った心理学での研究、旧帝大を中心にやっていますけどね。
しかし、MRIの画像をリアルタイムに見ると、本当に驚きです。
レントゲンを初めて見るような感覚と言えばいいでしょうか。

その後いったんラボに戻り、わら。のMacBookAirをプロジェクターに接続するテスト。
が、接続端子が微妙に違っていて、VGAアダプターを買いに行くことに。
メインキャンパスの生協で売っていたときにさりげに買っておくべきでした。
結局、地下鉄を使ってApple Store Saint Louis Galleriaまで行くことに。

店頭に展示されていなくて焦りましたが、スタッフに聞いて、無事にゲットしました。
これ、わら。のミスなのです…。MacBookAirとプロジェクターを接続するアダプターを忘れたのです。
関空や成田で探したものの、Apple製品だけあって売ってなくて、仕方なしにポスドクに白状した次第で。
申し訳ないことをしてしまったとちょっと反省してます。ちょっとというところが味噌。

ショッピングモールなので、夕食をそこで食べることにしました。
わら。はサンドウィッチを食べて(昼間もサブウェイなのにー!)ペプシを飲むという不摂生。
日本からカップラーメン・うどんを4つも持ってきたのにー。まぁ消化しきれなかったらあげよう。

そんな感じで0日目の到着日と1日目は終わりました。
あーーー文章長かった。読む人すみません。書くわら。も疲れてしまいました。
本当は2日目も書く予定だったけど、記事分割します。そうでないと長くなるし、これ以上書けませんわ。
明日は9:30から英語でプレゼンしてきます。寝れるかなー。

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