2日目+3日目。

写真は3日目(本日)のプレゼン写真です。

写真を入れたので、3日目のプレゼンについてから書くべきですが、2日目のことから書いていきます。編年体でいきます。

2日目。
2日目はモックスキャナー見学、児童精神科の査定の見学、そして共同研究打ち合わせがメインでした。
朝11時から、ワシントン大学の教授と3人で打ち合わせ。共同研究は、日米で幼児期の共感性について調査をやろうというもの。詳細は企業秘密的なものなので、詳しく書けませんが、まぁそういう感じです。

打ち合わせを進めているうちに、どんどんわら。の負担が大きくなっていく…。
何せ、日米で共同研究と言っても、アメリカ側はワシントン大学医学部の1つのラボで行うもの。
対する日本側はわら。ひとり。
なので、教授とポスドクの進める話の内容は、ラボで行うことを想定しているので規模がいささかでかい。
こっちはわら。1人でやるのだから大変っす。まぁ、いろんな人を巻き込んでいくことになるとは思いますが。

教授との打ち合わせを終え、今度はモックスキャナー見学。
モックスキャナーというのは、MRIのモック(実物大見本)です。
子どもを対象にMRIを使って実験しているので、MRIに慣れてもらうために、モックスキャナーを使うらしい。
確かにそうです。MRIってただでさえ大きな音が鳴る上に、狭いドーナツ空間に放り込まれる。
しかも頭を固定される。誰だって嫌な状態です。この状態で、健康診断とかなら仕方ないって考えるでしょう。
が、ここでは研究に協力するためだけ。確かに謝金はあるのだけど、MRIを受けるメリットはなし。
で、この固定された状態+密室空間+騒音で、鏡越しにモニターを見て実験を受ける。大変です。

なので、こうやって同意を取った上でスキャナーに慣れる作業が必要なのですね。
相手は子ども。大人だっていやなMRI検査を継続的に行うのだから、こういう練習試行的なものが必要。
モックスキャナーは実物大見本なので、磁場を発生することはないです。
なので、擬似的にPCから稼働音を出してました。子ども、楽しいんかな…。ふとそう思います。

午後からは児童精神科の査定の見学。ハーフミラー越しに、見ていました。
長ーーーい時間見ていたのですが、何をやっているかは割愛します。とにかく長かった。

そうやって2日目は終わりました。

3日目。
朝9時半から、英語でプレゼン。相手はポスドク3人、スタッフ7人くらいでした。
英語が非常に苦手なわら。は台本を用意して(しかも翻訳は後輩にやってもらった)臨むというヘタレ。
まぁ、仕方ないです。そもそも口頭発表になれていないので…。
上に載せている写真が、そんな哀愁感を漂わせています、はい。
でも、これでも真剣にやっていたのですよ、緊張しまくりでしたし。

発表自体は30分程度で終了。そのあと質疑応答。英語で質疑です。なので、通訳してもらいました。
超ヘタレです、はい。
でも仕方がない。言葉の壁はどうしても分厚い。
かといって、これから本格的に留学するわけでもないのに、わざわざ英会語を本気で勉強はできない。
当然努力はしますけど、全力でやるとほかのことができないし、ましてや本業をおろそかには出来ない。
そう割り切って、英語に関しては、ある程度の努力までで止めています。

あと、もう一度教授と3人で打ち合わせをやって、最終的な調整をやっていました。
あとは、わら。が持ち帰って、その後逐次連絡することに。

3日間でしたが、充実した3日間でした。

今は荷物をパッキングし直して、シャワー浴びて、こうやってblogを書いてます。
明日は朝早い(6時半にホテルを出る)ので、早めに寝ます。

9.11が近づいているので、この時期に飛行機に乗るのは非常に怖いのだけど、無事に帰りたいです。
まぁ、帰国できるでしょう、たぶん。
長文回がつづきましたが、共同研究のための渡米記はこれでおしまい。

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